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DIVE!!

朝思い立ったが吉日、映画「DIVE!!」を見てきました。

原作は森絵都さん。飛込み競技が題材の「スポ根」小説です。
主人公は、飛込み歴6年の一見平凡な中学生・知季。
両親ともに飛び込み選手のサラブレッド高校生・要一、
青森から上京した天性のダイバー・飛沫。
この3人が、お互いに刺激し合って、飛び込み/自分/周囲の大人/と向き合い、
成長し、成功する物語です。
原作が大好きなので、かーなーり期待していったんですが、見事にその期待を裏切らないおもしろさでした。
3人のそれぞれの視点からの語り口や文庫で上下巻あるボリュームを、大胆かつきれいに、原作とは違うきらめきを持たせてシェイプアップしてたと思います。

自らの壁に果敢に挑む3人の少年たち、
その姿はなぜか泣きたくなる切なさを持っていて
どきどきして、笑顔になって、
すごくさわやかで幸せな気持ちになりました。
熱いナツ先取りの「DIVE!!」、原作と一緒におすすめです!

以下感想というか思ったこと。
小説たぐりながら書いてるけれど台詞とか違う(に違いない)上に、かなり個人的箇条書き感想なのであしからず。

■【燃】MOE【萌】たシーンとか
・要一くんかわいいいいい!原作のイメージより幾分か幼いけどそれがいい!3人の中ならやっぱり原作でも映画でもこんなに意識的にがんばり屋さんな要一くんが好きだ!大好きだ!一番好きだ
・富士谷コーチの「やめろ!静かにしてくれ!うちの息子が飛ぶんだ!」って台詞。うわあああ!おとうさん!怒号とは違ったけれど切羽詰まっててよかったなあ。
・北京合宿前、要一くんに試合が「たのしかった」って言われた後の飛沫の表情よかった…!感情があふれそうでギリギリあふれない感じがすごくよかった!
・3人ともとってもきれいな躯。とくに飛び込む前のフォームで、躯の軸がすっと通って腕がすらっと空にのびてる姿は眩しいくらいに美しかった。/そういや飛び込みだから当たり前なんだけど、べっ!べつに裸が見たいからみにいったわけじゃないんだからね!って関係ないのに言い訳したくなっちゃうような肌色率だった。もっk(ry

・そしてなにより、飛び込みの映像の迫力。これが本当にすごかった。着水まで1.8秒、っていう数字での理解を遥かに超えていた。すごいの!みんな、しゅたっって飛んでくるくるくるって回って、すって水に消えていくの!!!これが1.8秒。
カメラが視点に合わせてまわる演出も、まさかそんな景色をダイバーたちが見てるとは思わなかったから新鮮で好きだったな。

・ピンキー山田!!/大会にはいたけどこのフレーズ聴きたかったな。
・北京合宿前の知季と飛沫の会話がなかったり、人物同士の会話が割と削られてたから繋がりが見えにくかったりしたけど、それでも断崖に飛び込むシーン。ああいいなあ!って素直に思った。
・やっぱりこういう少年たちの青春というか、過ぎちゃうもう取り戻せないだから今!みたいな瑞々しい時間の流れが好きだ。美しいんだもん。

■スキマの2人がソロで担当した音楽や主題歌もTHEさわやかって感じですねー。いい曲だ。サントラ買っちゃいそうです。


・平日の午後一だったからかすっごく映画館空いてて、ゆったり見れました。あーもう一回みたい!本編もDVD買っちゃいそうだ。
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